お菓子のきくち×学生コラボ!新商品『和ラモード』が気になって仕方なかった、もうひとつの理由。

こんにちは!イチオシ☆ひたちなか編集部の矢川です!

ひたちなか市民なら誰もが知っている『お菓子のきくち』。
お菓子のきくちは昭和40年創業、ひたちなか市を中心に茨城県内に11店舗を展開する地元に根差した和洋菓子店です。


<ひたちなか市市毛にあるお菓子のきくち本店>

地元食材である干し芋やさつまいも、いちごなどを活かし、からだにやさしい素材を厳選した
きくちのお菓子は人気商品も多く、代表銘菓のほっし~もやぽてらはもちろんですが、
ポーチド・チーズケーキ、キャラメルパイドーナツなど、私も大好きなお菓子がたくさん!
最近ではアクティブようかんにも力を入れており、豊富な種類の和洋菓子を、いつでも安心して楽しめます!
【お菓子のきくち 商品ラインナップはこちら】

そんなひたちなか市民…いや、茨城県民のおやつや手土産として欠かせないお菓子のきくちが2026年1月、新商品を発売!
この新商品 “和ラモード” はなんと!お菓子のきくちと大学生がコラボし開発した、今大注目のお菓子なんです!


<新商品って聞いただけで気になっちゃいますね😊>

この和ラモードの記念すべき発売日に、お菓子のきくち本店で学生達が自ら販売に立ち会うとの事で、
私も行ってきました!

そもそもの話…

すみません、話を少し戻しますね。
私が和ラモードと学生達に出会ったのは2025年11月、ひたちなか市内のイベントでの事。
お菓子のきくちブースには長蛇の列。学生達の元気な呼びかけがイベント会場に響き、とても注目を集めていました。


<この時はまだ商品名はなく、後に和ラモードとなる試作品の試食とアンケートを実施していました!>

イベント終了後に「いつもインスタ見てます!頑張って下さい!」と声を掛けると、
大学生達が『ありがとうございます!』『嬉しい!』と元気いっぱい、キラキラの笑顔で答えてくれたのがとても印象的でした。

イベントが終わって疲れているはずなのに、みんな元気で楽しそう!
このただならぬ学生達のパワーは一体なんだ?
その答えが、和ラモード発売日に明らかになります!

和ラモード発売日!

いざ!お菓子のきくちへ!

矢川「こんにちは!イチオシ☆ひたちなかの矢川です!お世話になります!」
小野寺さん『こんにちは、小野寺と申します^^』


<今回学生達と商品開発に取り組んだお菓子のきくち、小野寺達也部長。>

矢川「和ラモードの発売、おめでとうございます!」
小野寺さん『ありがとうございます!今ね、いちごの和ラモードが完売して、もうすぐ追加が届くところです!』
矢川「そうなんですか!すごい!初日から好調ですね!商品が届くまでの間、少しお話伺っても宜しいですか?」
小野寺さん『はい、いいですよ^^』
矢川「ありがとうございます!学生達との商品開発はいかがでしたか?」
小野寺さん『学生達のものすごいパワーに圧倒されながら、負ける訳にはいかない、裏切る訳にはいかないと
大人達が必死についていく感じでした。私達大人はガチガチに考えている中で、学生達の柔軟な発想が新鮮だったり。』
矢川「そうですよね!私も学生達のただならぬパワーを感じています!」
小野寺さん『そうなんです。ひたちなかBRIDGEプロジェクトのインターン生、みんないい子達ばかりで。
今回一緒に商品開発することができて、とても感謝しています。お菓子のきくちは季節商品が弱かったけど、
これをきっかけに季節商品が加わり、本当にいいきっかけになりました。』
矢川「学生達にとって、自分達が開発した商品が店頭に並ぶって一生ものですよね!友達や家族に
“自分が作った商品”って言えるのってすごく誇らしいだろうなって思います^^」
小野寺さん『このまま真っ直ぐに、成長して欲しいですね^^』

和ラモードの事、もっと知りたい!学生達にもインタビュー🎤

ここからは、小野寺さんと一緒に和ラモードの商品開発をした学生達へのインタビューです!
まずはメンバー紹介✨


<左から谷本莉子さん、永野広輝くん、貝戸智哉くん、唐島令佳さん、秋山佳南さん>

矢川「和ラモードの発売おめでとうございます!沢山お聞きしたい事があるのですが、まず、
どうして大学生5人がお菓子のきくちさんとコラボして和ラモードを作ったんですか?」
谷本さん『私達は、ひたちなかBRIDGEプロジェクト、地域・商品開発コースのメンバーで、
地域のインターンプログラムとして、ひたちなか市の企業やキーパーソンとともに、
地域の課題を解決する企画の提案と実践に挑戦してきました。
本当は6人で活動して来たんですが、今日1人来られない子がいて…。』
矢川「そうなんですね。商品開発をしてきた中で、思い出に残っている事はなんですか?」
谷本さん『市内のイベントに出させていただいた時に、その時はまだ試作段階だったんですけど、
70人近くの方に食べて頂いて、フィードバック頂いて、それをしっかりお菓子のきくちさんにお伝えして、
更にいい商品になって発売出来たので、商品開発のステップとしてすごくいい経験をさせていただいたなって思います。』

矢川「インスタで皆さんの活動を見守っていましたが、リール動画で目立っていたこちらの方は…?」
永野くん『自分はリール用の素材担当です^^』
谷本さん『インスタではそれぞれ編集とか、文章書いたりとか役割があって。』
矢川「そうなんですね!とてもいいキャラでインスタを見るのが楽しみでした^^」
谷本さん『目立つ存在なので、イベントでも一番前で呼び込みをしてくれたり。』
永野くん『和ラモードのパンフレットにも結構載ってて、他の資料とかにもドでかく切り抜かれたり。』


<和ラモードのパンフレットの表紙。ニコニコの永野くんは中面にもいます😊>

永野くん『いかに和ラモードを知って頂くか、お店に来て頂けるように印象付けるか、
それが大変でした。どうインパクトを残せるか…?』
貝戸くん『どうインパクトを残すか考えた時に、 “自分だ”ってなったんだよね!』
矢川「ですよね!なんかね、インスタのリールでは商品より目立ってました^^」
谷本さん『リールはそれが目的で、とりあえずパッと見た時にスクロールせずに見てもらおうと思いました。』
矢川「そうですよね。ホントにインパクトがあって良かったと思います^^」
貝戸くん『インスタの広報画像を担当してるのが僕と令佳で、リール動画はまた別な2人。』
谷本さん『今日休みの子が文章を考えてくれて。』
矢川「じゃあ、インスタはみんなで作り上げてるって感じなんですね!」

 


<Instagram @hitachinaka_bridge をチェック!>

和ラモード誕生秘話!

矢川「大変だった事はありますか?」
唐島さん『みんな大学生なので、それぞれ生活時間帯とかが違かったり、住んでる場所が違うので。
実際に会えないので、SNSでやりとりしたりっていうので難しかったなっていうのはあります。』
貝戸くん『そもそも最初の100人にアンケート取るっていうのが大変だった。』 
谷本さん『夏だったので暑い中3時間くらいひたすら声掛けて、断られて、声かけて、断られて…』
矢川「アンケートを取る中で、参考になった意見はありますか?」
貝戸くん『まさにそれが和ラモードのコンセプトになっていて』
谷本さん『和ラモードの元になった、卵アレルギーの子でも食べられる商品があったらいいのになっていう
意見があって、今回の卵アレルギーフリーの和ラモードになりました。』
矢川「そういう事だったんですね!和ラモードは2種類あって、それぞれの味を楽しめるのもいいですよね!
ネーミングはどなたが考えたんですか?」
貝戸くん『僕です!』
矢川「そうなんですね!めっちゃセンスあるなって思って^^」
貝戸くん『ありがとうございます!』
矢川「和菓子の和で和ラモードなんですけど、笑うっていう字の笑モードって意味もあるような気がして、
縁起がいいなって^^」
貝戸くん『あ~!わら!』
谷本さん『それも、全然気にしてなかったけど結構言われて、他の方からも笑(わら)でしょって。』
貝戸くん『ネームもみんなで考えて、10個以上案が出て、掛け合わせたり組み合わせたり。
いくつか出して、最終的にはお菓子のきくちさんに決めてもらいました。』


<和ラモード。私の中では笑モード。>

矢川「和風のアラモードってことですよね?和菓子にしたいとか、こういう材料を使いたいとかお話されたんですか?」
谷本さん『羊羹使いたいっていう話があって。』
秋山さん『お菓子のきくちは羊羹が得意だっていうのを聞いたので、羊羹使えたらなって話はあって。』
谷本さん『アンケートで和菓子がおいしいよねっていう定評もあったので。』
貝戸くん『きくちといったら和菓子みたいなイメージがあったから、和っていうのが印象的になるから
和を中心としたお菓子を作ろうみたいな話になって。』
矢川「そうだったんですね^^いちごの和ラモードは季節によって変わるんですよね?」
貝戸くん『この前まではぶどうで、今日からはいちご。』
谷本さん『これから先、継続的に売れるようになっていけば、今後色んなフルーツになる事もあるだろうっていう。』


矢川「最後に、イチオシ☆ひたちなかをご覧頂いている皆様に、なにかメッセージを頂けますか?」
貝戸くん『学生とお菓子のきくちが作り上げた自信作なので、ぜひ食べて下さい^^』
谷本さん『ぜひ、買いに来て下さ~い😊』

新感覚スイーツ、 “和ラモード” いただきます!

ひたちなか市のインターンプログラムとして始まった今回の商品開発。
100人アンケート、イベントでの試食、学生達のパワーに必死に食らいついていった大人達。
お菓子のきくちと学生達が何度も何度も話し合い、試行錯誤しながら完成した和ラモードに期待が高まります!


<いちごミルクとさつまいも。どっちも食べちゃうよー🤤>

いちごミルク和ラモード🍓🥛】
いちごの甘酸っぱさに生クリームが加わり、いちごの酸味を生クリームがやさしく包み込むバランスがgood👍
こしあんようかん つるんとなめらかで上品。しっかりと和を感じます。
いちごソース いちごのおいしさがぎゅっと詰まったソースは、和ラモードのまとめ役。
こしあん葛プリン ぷるぷるとろり。こしあんだから重くなく、甘すぎず、食べやすい。
クランブル サクサクとした食感がとても良いアクセント。このクランブルの甘さと香ばしさで満足感がグンと上がります。
いちご味わらび餅 もちもちのわらび餅。ミルキーでやさしい甘さ。最後にこのもっちりを楽しめるのも贅沢。

さつまいも和ラモード🍠】
さつまいもモンブランは、さつまいもの素材を大切にしているのが伝わり、生クリームとの相性抜群!
なめらかでほっくり、口の中でふわっとほどけます。
さつまいもの葛プリン ぷるぷるとろり。葛のなめらかさと甘さが絶妙で上品。
クランブル サクサクとした食感がとても良いアクセント。このクランブルの甘さと香ばしさで満足感がグンと上がります。
黒糖味わらび餅 もちもちのわらび餅。黒糖のコクがどこか懐かしさを感じさせます。もちっと食感で最後まで和を感じます。

どちらの和ラモードも、見た目がパフェみたいで食べる前からワクワク!
いくつもの層が重なっているので、次はどんな味が楽しめるのかと、どんどん食べ進める事ができ、
それでいて贅沢な気分を味わえ、自分へのご褒美にもぴったり。

洋菓子のようで和の味わいもあり、最後まで飽きずに楽しめる、大満足の新感覚カップスイーツ。
お菓子のきくちと学生達が作り上げた最高傑作を、和ラモードの誕生ストーリーと共に味わってみて下さい!

和ラモードが気になって仕方なかった、もうひとつの理由。

和ラモードの試作品と大学生達に初めて出会った2025年の11月。その時に感じた大学生達のただならぬパワー。
はじめは単純にどんなスイーツが完成するのかと気になっていましたが、
発売の日を心待ちにしていたもうひとつの理由は、和ラモード発売日に大学生達に再会し明らかになります。


<和ラモードの試作品。ぶどうの時期が待ち遠しいな…🍇>

迎えた2026年1月、和ラモード発売当日。
お菓子のきくちに入店した私を見つけるやいなや、わらわらと寄ってきてくれる大学生達。
その姿はまるで、人懐こいワンちゃんのようで思わず可愛いなと感じました😊
インタビューや会話のやりとりも楽しくて、ついつい仲の良い友達と会話しているかのような、
そんな親近感と一体感に包まれました。

その感覚は私だけではなく、大学生達と一緒に商品開発したお菓子のきくちさんをはじめ、
当日お菓子のきくちに来店したお客様も感じてくれたのではと思います。


<お客様へ積極的にお声をかける永野くんと笑顔で見守る仲間たち>

大学生たちのただならぬパワーの正体。
それは大学生達の人懐っこさと一体感。そして地域の人とつながろうとする温かい雰囲気。
そしてどんな事にも真っ直ぐに、楽しみながら一生懸命に向き合う姿。
和ラモードが気になって仕方なかったもうひとつの理由は、
大人の私達が忘れていた素直さがそこにあったからだと気付きました。

今回取材にご協力頂いた、お菓子のきくち小野寺さんと大学生のみなさん、ありがとうございました!


<大切な事に気付いたよ!ありがとう😊>

お菓子のきくち 本店

ひたちなか市市毛975-7
9:00-19:00
029-274-1713
※和ラモード販売店舗は、お菓子のきくち本店、長堀店、外野店、湊店
 公式HP
Instagram

 

ひたちなかBRIDGEプロジェクト

茨城県ひたちなか市と、地域共創コミュニティ事業を展開する一般社団法人茨城フロッグスが協働で実施する、まちづくりや地域活性化に関心のある学生のための地域インターンプロジェクト。毎年様々な地域の課題解決に挑戦しています。

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~後日、和ラモード発売日に来られなかっためいさんからメッセージを頂きました~

『今回、和ラモードの商品開発をする過程で、商品そのものを開発するだけでなく、その商品を広める活動の大切さに気づきました。
イベントや発売日へ向けた準備はやることが多く大変でしたが、お客様の笑顔を想像して乗り切ることができました!
お菓子のきくちと私達が自信を持ってお届けします!ぜひきくちのお店にいらして下さい!』