住まいるカワシマの石田です。今回は私が紹介を致します。

今回のテーマは住宅診断についてです。皆さんはご存じでしょうか?

住宅を長持ちさせるコツをご存知ですか?

住まいも人間と同じく歳をとります。

自分も入社当初20代でしたが、気づいたら34歳になりました。

体のお肉がみるみる増えていき、更に体力の衰えが・・・・。

子供の運動会で、お父さん達の気持ちが分かりました。気持ちは前に行きたいのに、足がついていきません。

家を長持ちさせる重要ポイント3つ

住まいも、日常の生活では気が付かない劣化や傷みが発生しています。
そこで、「住宅診断士」住まいのお医者さんが長持ちさせる為の3つの重要なポイントを見極めます。

定期的な点検

健康診断と同じように定期的に検査する事で、大きな損傷になる前に対策をすることが可能です。

早めの修繕対策

土台や基礎など、傷んだり劣化したりすると莫大な費用がかかる場所があります。早めに対策する事、予防する事で維持費用を抑える事ができます。

記録を保存

住まいのカルテ、リフォーム履歴など「家歴書」を作成し保存します。将来の相続や売却などに適切なな維持管理をした証明にもなります。

↑この3つを見極める資格が「住宅診断士」です。

 

大事なマイホーム長持ちさせたいですよね?

・マイホームの不安解消
・リフォーム前のトラブル回避
・中古住宅の購入前検査で安心購入
・震災後の不安解消
・今後の維持管理費用の見積もり等々・・・・
・住まいの事なら何でもご相談下さい!

住宅設計、販売、施工に携わって20年以上の資格者が責任をもって診断いたします。

 

ホームインスペクションとは・・・

住宅に精通したインスペクターが第三者的な立場から、また専門家の見地から、住宅の劣化状況、欠陥の有無、改修すべき個所やその時期、おおよその費用などを見極め、アドバイスを行う専門業務です。

ホームインスペクター詳細は↓
https://www.jshi.org/search/detail.php?id=1162