2020年1月号の編集後記担当は、石田社員でした。
編集会議の中で、「今年は干支の話がしたいんだ!!!」
という熱弁をうけ、では、1月号の担当でお願いします!ということになった次第です。
石田社員は子年生まれなので、思い入れが深いのかもしれませんね(^▽^)
改めてご紹介させて頂いた干支にまつわるエピソードはいかがでしたでしょうか。
感想などお寄せいただけるととても嬉しいです。
さて、話は変わりまして。
実は当社には他にも子年生まれの社員が2人いるんです!
ヒントは、イニシャルS・Aの社員と、K・Tの社員!
もしや?という社員を見かけた際は、ぜひ干支を聞いてみてくださいね♪
記:猪股